2018ウィンブルドン決勝🎾
2018年ウィンブルドン決勝🎾🤗
👩女子シングルス🎾
A.ケルバー🇩🇪vs.S.ウィリアムズ🇺🇸
6-3、6-3
ケルバーの初優勝🏆🎉
(テレビ画像より)
ドイツ選手🇩🇪の優勝は、1996年シュテフィ・グラフさん優勝以来、22年ぶりのこと🤗
👨男子シングルス🎾
N.ジョコビッチ🇷🇸vs.K.アンダーソン🇿🇦
6-2、6-2、7-6
ジョコビッチの優勝🏆🎉
（テレビ画像より）
3年ぶり4度目の優勝🤗
グランドスラム大会通算13勝目✨
優勝が決まった瞬間、コートに座り込むジョコビッチ🙂(テレビ画像より)
アンダーソンと並ぶとジョコビッチが小さく見えるのが不思議です😆
(テレビ画像より)
前回優勝した時と同様に、芝を食べるジョコビッチ。
「我慢できなかった」「2口食べた」と😆。(テレビ画像より)
ジョコビッチは、昨年のウィンブルドンの準々決勝ベルディッヒ戦で右肘の異常を訴え棄権😔
その後、右肘手術→リハビリを経て今シーズン復帰🙂
今年のイタリア国際での準決勝ナダル戦は、ストレート負けではありましたが、お互いがストローク勝負をするプレーに見応えがありました🙂
他の選手なら、ドロップショットなどを使ったり使われたりだろうけど、ナダル戦は違った😤
お互いがリスペクトしているのが、とても伝わるプレースタイルでした🙂
この辺りから、ジョコビッチ復活しつつあるな🤔と皆が感じてたのでは…🙂
また、ナダル戦の前は、錦織圭選手と対戦して勝利してますが、この対戦からもジョコビッチの戻りつつあるプレーが見られました🙂
現地⌚️7/15(日)
今年のウィンブルドンも幕を閉じました🤗
今年の決勝は、男女共に30代の選手の対戦となりました😆
男子はベスト4も皆30代選手🙌
チームでの選手サポートやトレーニングも進化していて、活躍の年齢幅も広がっています🙂
終わってみれば、とにかく男子の準決勝が凄いことになりました〜😆
また印象深い試合でした🙂✨
第1試合のJ.イズナーvs.K.アンダーソンは、6時間36分😱
ウィンブルドン史上2番目に長い試合となりました…
ファイナルセットはタイブレークがない為、最終ゲームカウントが26ー24😱
ただ凄かったのは、アンダーソンがファイナルセット6ー7から勝利に至るまで、「自分のサービスをブレークされたら負け」という状況がずーっと続き、常に追って行く立場だったのにもかかわらず、相手に一度もブレークポイントを許さなかったこと🙌
トップ選手だったとしても、26ゲームまで続ける前にどこかで集中力が切れるでしょう…🙄
アンダーソン選手のメンタルの強さには、ただただ尊敬するばかりです☺️✨✨
また、イズナーは、ウィンブルドン最長時間試合の記録保持者でしたね〜😆
2010年の1回戦、イズナーvs.マウの試合は3日間に渡って行われ、ファイナルセット70ー68😱で、イズナーが勝利🤣
試合時間は、11時間5分…😵😵😵
ファイナルセットだけで8時間越え〜😆💦
18番コートには、その記録のプレートまで掲げられています🤗
第2試合のR.ナダルvs.N.ジョコビッチ。
ジョコビッチは、第1試合終了を待つ間、「ビー玉で遊んでいた」とSNSの動画配信が話題になっていました😆
凄いことになった第1試合の後、第2試合が始まったのは、現地時間19時過ぎ😵
センターコートの屋根も閉められて試合がスタート🙂
結局、翌日順延になり、こちらは2日間に渡る試合となりました😵
アンダーソンは、ウィンブルドンでの決勝までの試合時間、21時間越え🙌
決勝後のインタビューでは、「21時間以上かかったとしても、ここで試合をしたい」と☺️
テニスの聖地ウィンブルドンのセンターコート🎾✨✨
テニスプレーヤーとしての幸せなんでしょうね🤗✨✨
「南アフリカの国旗がセンターコートに沢山揚がっていることも嬉しいことです😊」と話していました。
Air keiも決勝のセンターコートで🇯🇵を掲げられる日が来るといいな〜🤗✨✨✨
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